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堅い食べ物はほどほどに

2016/03/28



堅い食べ物はほどほどに

 

8020運動は広く一般の方にも知られるようになりました。
達成率も年々上がってきていますが、今や100歳長寿の人口は6万人を超えています。
100歳まで歯を健康に保とうとすると歯にはいたわりが必要です。

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「歯は丈夫でね、何でもバリバリ食べるよ!」と言われる方に時々見られるのが歯の破折です。
食事中にガリっといい、歯が欠けたり、ひどい場合は歯が真っ二つに割れることも。


歯は年齢とともに乾燥してきます。理由は歯を栄養している歯髄が加齢に伴い細くなっていくからです。

そこに瞬間的な強い衝撃が加わると歯が割れてしまうことがあるのです。

むし歯でも歯周病でもないのに、割れて抜かなければいけないなんて悲しいですよね。

 

もちろんよく噛むことは健康のためによいことです。
                       ☞2016.3.2のスタッフブログ『よくかんで食べていますか?』
ですが、堅い食べ物はほどほどにしてくださいね。
スルメ、ビーフジャーキー、フライビーンズ、堅焼きおかき等、堅いものはほどほどにしましょう。image
飴を舐めずに噛み割るのも要注意です。image

 

瓶の栓を歯で開けたりは絶対にしないでくださいね。


 

歯が割れた!


もし、食事中にガリっとなって「歯が割れたかも」と思われた時は歯科を受診してください。
割れ方にもよりますが、歯髄が細菌に感染していなければ、接着剤で割れた所を埋めて歯をもたせられることもあります。

 

氷をガリガリ


氷をガリガリ食べる方の何割かは鉄欠乏性貧血の方が おられます。毎日氷をガリガリせずにいられない方は一度貧血がないかお確かめ下さい。

 

 

 

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