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食べ物でもしみやすくなることがあるんです‼️

2016/07/11





健康な歯の通常見えている部分はエナメル質という硬い層で覆われているため、

刺激を与えても痛みを起こすことはありません。

しかし、通常歯茎の下に隠れている歯根の表面にはエナメル質が存在せず、

象牙質が露出していることがほとんどです。

この象牙質は無数の細い管の集合体で成り立っており、歯が刺激を受けると

その管の中を刺激伝達物質が外部からの刺激を神経まで直接伝えることによって

痛みとして感じてしまいます。

つまり刺激をうけると痛みを感じる象牙質が外部に露出し、

ふとした刺激でしみるような痛みを感じるようになるのです。

むし歯の場合、むし歯菌によって歯が溶かされて象牙質が露出することによって痛みを感じます。

しみやすい食品image

 ●スポーツドリンクを水分補給のためによく飲む
 ●果汁飲料をよく飲む
 ●レモンや柑橘類を水に溶かして水分補給としてよく飲む
 ●梅干しや酢漬けの食品などを食事以外の時、特に就寝前などに食べる
 ●マヨネーズ、ドレッシング等をよく使う
 ●柑橘類、キューイなどフルーツをよく食べる
 ●健康のために黒酢の入った食品や飲料を定期的に摂取する
 ●健康のために野菜ジュースや健康飲料を定期的に飲む
 ●美容のためや健康のために液体、粉状、顆粒状のサプリメントを定期的に摂取している
 ●ワイン、ビール、チューハイなどお酒をほとんど毎日、特に寝る前に飲む

 

上記の習慣がある方で、固い歯ブラシを使って力を入れてゴシゴシとブラッシングをしている、

咬み応えのある、するめやさきイカなどをよく食べる、夜間に歯ぎしりをするという方は特に要注意!


しみを改善してくれる食品

酸っぱい物を食べた後には積極的に、酸を中和する牛乳やチーズなどの乳製品を摂取すると良いでしょう。

リカルデントガム、ポスカムガムなどのミネラル補給可能なガムを噛むこともおすすめです。

これらのガムにはカルシウムやリンが再石灰化しやすい形で含まれており、

酸性食品で柔らかくなった歯にミネラルを供給します。
もちろん、むし歯菌が利用しにくい糖分であるキシリトール入りがベスト。
さらに、ガムを噛むと唾液が増え、お口の中の環境を早く自然なpH(ペーハー)バランスに

戻すことができます。image
唾液にはミネラルが含まれていますので、再石灰化の促進も期待できます。

ミネラルウォーターやお茶を飲むようにして下さい。



まとめ

しみるからといって安易に知覚過敏と自己判断し、歯科医院に行かず様子を見るのはおすすめできません。

しみる原因にはむし歯や歯が割れている、また歯周病が原因で治療が必要な場合も多いからです。

知覚過敏であったとしても、歯科医師によく診察してもらうことによって原因をつきとめ、

悪影響を起こしている習慣を改善するためのアドバイスをもらうことによって症状の悪化を

防ぐことも可能ですし、症状が改善する余地も十分にあります。

また場合によっては症状を抑える処置が受けられますので、しみるという症状が出ている場合は早めに

歯科を受診したほうがよいでしょう。

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