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力による『しみる』原因

2016/07/15



 

「かみ合わせは、体・全身にとって大きな影響を及ぼしています。
体は、地球の重力に拮抗してバランスを保ちながら立っています。
従って、咬み合わせがずれると、体のどこかがそれを補償するためにひずむこともあります。

これは、生活習慣の変化と、咬むことが減少したことが、大きく関係しています。
生活習慣のうち、多いのは、頬杖と寝ている時の体勢でしょう。
長時間持続してねじる力を体に加えることはよくありません。
人間の頭の重さは成人で、5Kg前後あるので、横向き寝やうつぶせ寝で、歯を押さえた体勢で寝ると、

歯が動いて歯並びが悪くなっていきます!
奥歯が倒れると前歯がせりだしてきたり、それにつれて顎(あご)自体がずれて、

顔も左右非対称になってくることもあり、歯周病のある方は歯の動揺がひどくなったり、

歯が、『し・み・る』 原因にもなります。頬杖も同じです。顎の関節にもひびきます。

 

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 お口に関係する生活習慣のCheckリストです。あてはまるものはありますか?

Checkしてみよう!!


ひとつでも、あてはまれば、『しみる』原因にもなります!


1.口元が緊張しやすいですか?(力が入りやすい、くいしばる、吸引する癖はありませんか?)

2.口唇を巻き込んだり、なめたり、かんだりするくせはありませんか?

3.吹奏楽器の演奏の有無、以前やっていたスポーツ、現在やっているスポーツで
       無意識に食いしばりや口唇に力をいれてませんか?

4.歯ブラシ圧が強くありませんか?

5.寝るときは、うつぶせ寝、横向き寝、手を顎や口元に置いて寝る癖などありませんか?

 

心当たりのあるかたは、
歯茎をおされて、歯肉退縮をおこしたり、力により歯肉が薄くなり、『しみる』原因にもなりますので、

やめるように気をつけましょう

 

 

 

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